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塗装できないコロニアル屋根の見分け方

塗装できないコロニアル屋根の見分け方

 

コロニアル屋根の中にも塗装できない屋根材があるんです!

知らずに屋根に登るとヒビや割れが入ってしまい大変危険です。

今回はその中でも代表的なコロニアル屋根を見てみましょう!

コロニアルNEO

塗装できないコロニアル屋根の見分け方

 

2000年~2008年頃に販売された屋根材です。

設置後10年程から屋根先部分に欠けもしくは細かなヒビ割れが目立ちます。。

見分け方は写真の通り凹と凸の幅が不揃いとなります。

ザルフグラッサ

塗装できないコロニアル屋根の見分け方

 

1997~2006年頃に販売された屋根材です。

こちらも設置後10年程から屋根にヒビ・割れ・層状乖離が起きてしまいます。。

見分け方は写真の通り角が直角になっているのが特徴です。

 

他にも2000年前後に販売された屋根材はトラブルが多いので注意が必要です!

下記写真よりご参考にしていただけましたら幸いです。

塗装できないコロニアル屋根の見分け方

 

新築時のパンフレットに記載があれば良いのですが、無い場合は素人ではなかなか判断できないのが実情です。。

アルスペイントでは経験豊富なスタッフが確認を行い、塗装できない場合でも最善な解決策を考えご提案します!

ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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