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シーリングの役割と劣化症状

シーリングの役割と劣化症状

 

シーリング材とは、建築物の外壁材の継ぎ目や隙間、窓廻り部分の隙間など、建物に存在する隙間に充填する材料のことです!

シーリング工事は建物の水密性・気密性・耐震性を保つ上で大変重要な、建築工事においてなくてはならない作業となります。

シーリングの役割と劣化症状

 

シーリングは「縁の下の力持ち」と称されるほど、建物において重要な役割を果たしています!

そんなシーリングは紫外線や雨や風の影響を受けて、年月が経つにつれて劣化が進んでいきます。

シーリングの役割と劣化症状

 

劣化を放置すると雨漏りや外壁のひび割れの原因につながり、建物全体の劣化速度が加速します!

主な劣化症状とその要因は下記に記載しましたので、ご確認ください。

シーリングの役割と劣化症状

 

シーリングはとても重要なんですね!

次回は弊社が使用しているシーリング材をご紹介したいと思います。

 

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