コラムResult
屋根瓦の種類/前編
今回のコラムでは屋根瓦の種類を解説していきたいと思います!
大きく分けて7種類の瓦があります。それでは見てみましょう!
①いぶし瓦
その名の通り煙でいぶし表面を炭素膜で覆った瓦です!
外見はにぶいツヤのある銀色をしているのが特徴で、耐用年数は50年以上あるといわれています。
②釉薬瓦
釉薬(ゆうやく)瓦は陶器瓦とも呼ばれ、表面がガラス質でコーティングされツヤツヤな光沢があるのが特徴です!
また釉薬によって着色できるためカラーバリエーションが豊富で、小さな孔も塞がれるため耐水性もあります。
こちらも耐用年数は50年以上あり、いぶし瓦より若干安いのも魅力的です。
③窯変瓦
窯変(ようへん)瓦は焼成中に窯に送り込む酸素の量を変えながら焼き上げた瓦です!
灰色~赤茶色まで1枚ごとにばらつきがあり、こちらも耐用年数は50年以上あります。
ただ色の配置を考えて並べるため、いぶし瓦と比べると工賃が若干高めとなります。
④セメント瓦
粘土瓦と比べて安価で施工しやすいのが特徴でしたが、スレート屋根材が登場してからは一般的ではなくなりました。
耐用年数は20~30年と言われ、古くなると急速に劣化するためメンテナンスがかかせませんので、ご注意ください。
残り3種類の瓦は次回のコラムで解説していきたいと思いますので、乞うご期待ください!